田打ち桜

この季節の「私の大好きなモノ」のひとつ、こぶしの花。

こぶしの花は、田打ち桜とも呼ばれているそうです。

桜の花と同様に、農作業の時期の目安にされてきたんですね。

大地が植物をかえして教えてくれる「春の訪れ」。

私たちの暮らしは、忙しく複雑なものになってしまったけれど、大地や風やおひさまの声を聞き、それに寄り添うシンプルな暮らしにはもう戻れないのかな?

「じゃあ、あなたはそうできるの?」と聞かれれば、きっと返事に詰まってしまう。

便利で贅沢なモノに囲まれ、「指一本」で出来ることばかり。

「手仕事」をしようと思う。両手についた、立派な10本の指を使って。

お料理も、お掃除も、趣味だって。自分流の手仕事を大切にしたい。

寺子屋も、実は同じ思いでやっています。

仕事や作業に追われ、締め切りや成果物に縛られながら、「スピード」や「効率」「効果」をあげるための技術の習得とは違う、お庭のお花を眺めたり、季節のお野菜やお魚を食べるのと同じように、自分の毎日に寄り添った「手仕事」のひとつとして、パソコンを皆さんに楽しんで頂きたいと思っているのです。

今日は、雨ですね。

雨の日は、静かで落ち着く。

そんな、今日のあねごです。

 

 

 

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